箱崎八幡神社

御祭神

御祭神と御神徳

神馬 ■ 主祭神 ■

 誉田和命(ほんだわけのみこと:応神天皇)「第十五代天皇」

 息長足比賣命(おきながたらしひめのみこと:神功皇后)「応神天皇の母君」

 高良玉埀命(こうらたまだれのみこと:武内宿禰)



 応神天皇は御在世中、溝地を開き、農耕を奨励し、百済より裁縫の技術を伝え、 呉の国より織工を召して機械紡績の道を開き、学舎を招き典籍を伝えて、 わが国の文化の基を築くなど数々の偉業を残された。

 このような御神徳を称え殖産興業(商工業)の祖神・文化学芸(学問・芸術)の 親神として仰がれ、また天皇がご誕生時、 筥崎宮へ安産の御胞衣をお納めした縁故から、安産の神として崇められ、 さらに昔から海外交通交渉のあることから交通の守護神でもあり、 家内安全・商売繁盛の神でもある。

 さらに、凡そ七百年前、かの蒙古襲来(元寇の役)の折、 俗に言う神風が吹き未曾有の国難に打ち勝ったことから「厄よけ開運の神」 としても有名である。